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レッスンバッグのサイズは4つ!失敗しない3つの選び方

通園・通学に使用するレッスンバッグのサイズは、横40cm×縦30cmが一般的なサイズです。しかし、さまざまなサイズがあるため、子どもの年齢や中に入れるものなどを考慮して、サイズ選びをする必要があります。主に以下のサイズがあげられます。
- サイズ①標準的な40cm×30cmフラット型
- サイズ②お道具箱も入る40cm×30cmマチ付き型
- サイズ③余裕のある縦32~35cm×横45cm×マチ4~6cm型
- サイズ④未就学児に最適な35cm×25cmコンパクト型
また、サイズだけを合わせても、素材や機能性が伴っていなければ、子どもが使いにくさを感じてすぐに買い替えることになりかねません。
この記事では、レッスンバッグのサイズの種類、選び方を包括的に解説します。また、よくある質問も紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

用途に合わせて使い分けるレッスンバッグの4つのサイズ
レッスンバッグには、教育現場のニーズに応じた主要なサイズが存在します。レッスンバッグのサイズは、中に入れる教材の厚みや、子どもの身長に合わせて最適なものを選ぶことが大切です。
◆レッスンバッグのサイズ概要図

それぞれについて詳しくみていきましょう。
サイズ①標準的な40cm×30cmフラット型
「40cm×30cm」のサイズは、多くの小学校や幼稚園で指定される汎用性の高いモデルです。マチがない分、折り畳んでランドセルに入れたり、机の横に掛けても膨らみが気にならなかったりするメリットがあります。
主にプリント類や連絡帳、図書室から借りた数冊の本を持ち運ぶ際に最適です。スリムな形状は、通学時の歩行を妨げないため、低学年の子どもにも安心して持たせられます。
サイズ②お道具箱も入る40cm×30cmマチ付き型
「40cm×30cmマチ付き」は、算数セットやお道具箱など、厚みのある学用品を入れる必要がある場合におすすめのサイズです。40cm×30cmの面に、5cm〜10cm程度のマチを加えると、収納力は劇的に向上します。
箱物を入れる際に生地が突っ張らないため、バッグ自体の耐久性も高まります。週末に上履きや体操服をまとめて持ち帰る際にも、このサイズがあればサブバッグを複数持つ必要がありません。
サイズ③余裕のある縦32~35cm×横45cm×マチ4~6cm型
荷物が増える小学校中学年や高学年に向けておすすめなのが、大型サイズです。教科書の厚みが増して、辞書やタブレットなども一緒に持ち運ぶ必要がある時期に、このゆとりが重宝します。
横幅が45cmあるため、算数セットやお道具箱を横にしたままスムーズに出し入れできるのも大きな特徴です。週末に持ち帰る上履きや体操服、かさばる防寒着なども一括で収納できるため、サブバッグを増やしたくない高学年層に最適です。
サイズ④未就学児に最適な35cm×25cmコンパクト型
3歳〜4歳の未就学児にとっては、標準サイズは少し大きすぎて地面に擦ってしまうケースが見受けられます。このため、一回り小さめの「35cm×25cm」のコンパクトなサイズがおすすめです。
自分の荷物を自分で持ちたいという意欲を削がないように、子どもの体格に合わせたサイズ選びは非常に大切です。お着替え袋やタオルなど、入れるものが限られている園生活において、この軽快さは大きなメリットとなります。
失敗を防ぐレッスンバッグ選びの3つのポイント
レッスンバッグは、サイズだけでなく、「使い勝手」や「安全性」などのポイントを精査する必要があります。失敗しないために必ずチェックしてほしい、素材や機能性に関する大切なポイントを詳しく解説します。
◆レッスンバッグ選びの3つのポイントの概要図

それぞれについて詳しくみていきましょう。
ポイント①丈夫で洗濯に強い素材を選ぶ
レッスンバッグは地面に置いたり、重い本を詰め込んだりするため、耐久性の高い素材選びが欠かせません。キルティング素材は、クッション性があり中身を守りますが、厚みがあるため洗濯時に乾きにくいという側面もあります。一方で、帆布(キャンバス)やオックス生地は丈夫でガシガシ洗えるため、清潔を保ちやすい点がメリットです。
◆帆布(キャンバス)のレッスンバッグ例

⇒おすすめのPINGU(ピングー)名入れができる倉敷の帆布レッスンバッグはこちら
子どもがバッグを振り回したり、引きずったりすることを想定して、角が補強されているものを選ぶと安心です。
ポイント②飽きずに使えるデザインにする
入学当初はキャラクターものを好みますが、高学年になると好みが変わり、「恥ずかしくて持てない」と言われる場合が多いです。長く使うなら、シンプルで上品なデザインや、トレンドに左右されないチェック柄などがおすすめです。
◆長く使えるデザインのレッスンバッグ例

⇒おすすめのStylish! Myowner 名入れができるレッスンバッグ(ピンク・ワンポイント)
ワッペンを付けたり、キーホルダーで個性を出したりして、子どもの「今の好き」を満たしつつ、土台は長く使えるものにするのが賢い選び方です。
なお、名前キーホルダー選びについては、こちらの記事で詳しく解説しています。
関連記事:【入園入学準備】名前キーホルダー選びの3つのポイント
ポイント③撥水加工やネームタグなどの機能性を重視する
雨の日の登下校を考慮すると、水濡れから中身を守る撥水加工は非常に大切な機能です。また、集団生活の中で重要なのが「取り間違いの防止」です。自分の名前がおしゃれにプリントされたバッグなら、一目で自分のものだと認識でき、自立心を育むきっかけにもなります。
さらに、中身が飛び出さないようにファスナーやスナップボタンが付いているかも確認しましょう。ボタン1つあるだけで、お辞儀をした時に中身が散らばるトラブルを防げます。
入園・入学準備のレッスンバッグなら「Kikka for mother」

「Kikka for mother【キッカフォーマザー】」は、教材製作会社が運営しているブランドです。スタッフがママになって感じた「こんな商品があったらいいのに」という思いを大切に、商品の企画・開発をおこなっている点が特徴です。
また、同サイトでは、入園・入学に必要なグッズを幅広く取り扱っています。キルト生地や倉敷帆布などの生地でさまざまなデザインのレッスンバッグを提供しています。さらに、さまざまな種類のお名前シールや名入れグッズも多数展開していますので、入園・入学の準備にぜひご活用ください。⇒Kikka for motherのサイトはこちら
レッスンバッグのサイズでよくある3つの質問
レッスンバッグのサイズでよくある質問をご紹介します。それぞれ詳しくみていきましょう。
質問①お道具箱を入れる場合、バッグのサイズにはどれくらいの余裕が必要ですか?
お道具箱の厚み(約6cm)を考慮して、平置きサイズよりも横幅で5cm、縦幅で3cm程度のゆとり、または5cm以上のマチ付きを選ぶのが目安です。ジャストサイズすぎると、低学年のお子様の力では出し入れが難しく、生地が突っ張って破れやすくなる原因にもなります。
子どもが1人でスムーズに準備できるよう、厚みを考慮したサイズ選びを推奨します。
質問②マチ付きの場合、表記されているサイズにマチは含まれますか?
一般的に、多くの市販品はバッグを横に広げた「平置きの状態」での寸法を表示しています。マチが5cmある場合、実際に厚みのある物を入れると、有効な横幅は平置きサイズより約5cmほど短くなるケースが多いです。
中に入れる算数セットやお道具箱の厚みをあらかじめ計算に入れて、少しゆとりのあるサイズ選びをおすすめします。購入前に「平置きサイズ」か「立体時の仕上がりサイズ」かの表記を確認するようにしましょう。
質問③手作りと市販品、サイズ以外の機能面でどちらがよいですか?
手作りには、好きな生地を自由に組み合わせられる楽しさがあります。一方で、機能性や耐久性を重視するならば、教材製作のノウハウが詰まった市販品を購入される方が多いです。
市販品には、家庭用ミシンでは扱いが難しい撥水加工済みの生地や、丈夫な裏地が採用されているものが多く展開されています。手作りは「デザインのこだわり」、市販品は「長く快適に使うための実用性」という視点で使い分けるのが賢明な判断です。
Kikka for mother (キッカフォーマザー)のイチオシ商品
子どもに最適なレッスンバッグを選んで楽しい新生活をはじめよう!
レッスンバッグのサイズ選びは、子どもが新しい環境で自信を持って過ごすための大切な準備です。用途や体格に合わせた最適な型を選ぶことで、毎日の登園や登校がよりスムーズで楽しいものへと変わります。
レッスンバッグを選ぶ際には、サイズだけでなく、以下のポイントも確認しましょう。
- ポイント①丈夫で洗濯に強い素材を選ぶ
- ポイント②6年間飽きずに使えるデザインにする
- ポイント③机に掛けても床に擦らない機能性を重視する
親子でこだわって選んだレッスンバッグは、6年間の成長を支える最高のパートナーになります。
なお「Kikka for mother【キッカフォーマザー】」では入園・入学に必要なグッズを幅広く取り扱っています。さまざまなデザインのレッスンバッグやお名前シール、名前キーホルダーも多数展開していますので、入園・入学の準備にぜひご活用ください。⇒Kikka for motherのサイトはこちら














